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おさがりについて

産休に入る前後から、職場の先輩とか上司とか友人とか親戚とか諸々から「おさがりあるけどいる?」と声をかけられる。せっかくだしもらえる物はもらっておいた方がいいのかなと思っていたが、これがなかなか曲者揃いなのだ。もらって困ったものについて愚痴りたいので書く。

 

1.もらってうれしかった

・ベビーベッド

・ベビーカー

職場の先輩から。物持ちの良い人で状態も良く、写真も見せてもらっていたので、願ったり叶ったり。

・服(未使用orきれい)

友人から。買ったはいいがすぐ子どもが大きくなってしまい、シーズンオフになり着れなくなってしまったと。西松屋で悪いねとか言われたが、逆に安いので気を遣わなくてよい。

 

2.もらってちょっと困った

・年代物の服

・年代物の布

上司から。何でもあげたいタイプの人で、突然持ってきて渡してくれる。「うちの子が使ってたんだけど~」ってあんたの子は大学生じゃなかったか!?ただ心からの善意で何でもくれる人なので、とりあえずありがたくいただき、お菓子でお礼をした。

 

3.もらって困った

・肌着

・育児本

夫の先輩から。これが一番困った…というのが、この先輩の子がちょうど半年前くらいに生まれていて、ちょうど使わなくなった物を次々と我が家によこそうとしてくるのだ。しかも上の子も使用した年季の入ったもの。先輩の嫁さん(1回しか会ったことない)が結構強めの人で、上記の上司みたいに心からの善意で物を持ってくるというより、「我が家でいらなくなった物をあげる」みたいな…うちはゴミ捨て場じゃねーよ!という気分である。育児本もちゃんとしたやつじゃなくてたまひよの付録だし、シミがついてたり状態が悪い。もう明らかに「状態の良いものをおさがりに出した後のゴミ」なのだ。おもちゃとか新生児用の絵本とかもくれるらしいが「お気持ちはありがたいのですがすでにいろいろいただいてまして」と断っている。けど多分勝手に届くというか夫の先輩が大量に持たされてうちに来る。勘弁してくれ。

 

4.結局は気持ち

うれしかったものと困ったものを考えてみると、結局はあげる側の気持ち(もらう側の受け止め方?)なのかなと…「使ってみて良かったからぜひあげたい」という気持ちなのか、「いらないからあげたい」という気持ちなのか。上司からもらう年季の入ったよくわかんない物とか、義母からもらう大量の漬物とか、その辺はたとえいらなくても親の有難みを感じる部分もあるのでそんなに悪い気持ちはしないが、明らかにいらないものをくれた感じだとイラ~っとしてしまう。人によっては何でもほしい人もいるだろうから、そういう人とうまくマッチングできればいいんだろうけど。

ちなみにうちの近所の保育園は、玄関先に服のサイズが書いてある箱が置いてあり、いらなくなった子供服を入れてよいことになっている。保育園でのお着換えに利用されているようだ。そういうリユースの仕方の方が、誰も気を遣わなくてよい気がする。